北アフリカ、中東で起きている住民蜂起は、いよいよリビアにも波及し始めてきた。
カダフィ大佐引いるリビアは独裁政権の中、
41年間 独裁社会主義国家とでも言うべき
長期に渡り政権を運営してきた。
そのリビアと小生の住む田原市とは不思議な縁があるようだ。
愛知万博の年、カダフィ大佐の子息は
この渥美半島 田原町を訪れている。
田原からもリビアに表敬訪問をしているようである。
つまり政治的にもパイプを持っていることになる。
しかし一連の報道から見えることは、
カダフィ大佐の狂気の沙汰としか思われない言動である。
反政府デモ集団に対して爆撃機で爆弾を投下しろとか、
政府に逆らう者は皆殺しにするとか、
一国のリーダーが国民に対して、とんでもない言動ぶりである。
既に政府軍によって殺された人々は、
報道されているだけで千人を超えている。
カダフィ大佐は全て武力で鎮圧出来ると考えているようだが、
国民の民主化への波は、益々強くなっていくだろう。
テレビも新聞も国営のみ、言論の自由のない国が
半世紀近く続いていたことすら不思議なくらいである。
近いところでは、ルーマニアのチャウシェスク政権を見れば解かるだろう。
イタリアのムッソリーニを見ても同じだ。
処刑された後、国民の前へさらし者にされるのが落ちだ。
カダフィ大佐の独裁政権崩壊は近いとみる!!
時間の問題である!!


