12/29(水) 仕事納め

12月29日(水) 午前6時20分。

 

外はうっすらと朝焼けの雰囲気を感じる。

 

そろそろ社員が出社してくる頃だ。

 

彼らは5時頃起床して6時前には自宅を出ていることになる。

 

真面目で誠実で感謝にたえない。

 

 

この秋から年末にかけて我が社はこんなスケジュールで動き回っている。

 

大変厳しい一年であった。

 

政治の体たらくは言うまでもなく、

日本経済は特に中小零細企業においては、

もがき苦しんできた一年であっただろう。

 

そんな中でも我が社が身を置く建設業は経済不況のあおりを受け、

特に厳しい一年であった。

 

特に地方へ行けば行く程その影響はひどく、計り知れない。

 

本年度公共投資は、昨対18%削減された。

 

来年度は更に5%の削減だそうだ。

 

国家レベルの5%とは、

地方では20〜30%を意味する。

 

死活問題を通り越している。

 

社員を更に20〜30%削減するか、

ワークシェアリングして給料を20〜30%ダウンするのか、

経営者に求められた時間は少ない。

 

歳入と歳出。

 

中味を本当に見直すことが出来ないのか。

 

子供手当をいくらばらまいても、お父さんの職場がなくなったら...

 

高校は無料で卒業したけれど就職できなかったら...

 

そんな不安な経済社会で女性は安心して子供を産めるのか?

 

 

本年、我が社の男子社員が3名所帯を持った。

 

こんな喜ばしい事はない。

 

男は所帯を持つ事によって、

自覚と責任が自然と身についてくるものである。

 

社員の力が会社の力となり、地域の力となっていく。

 

 

本年、社内・社外・様々な人たちに支えられた一年であった。

 

またHPに遊びに来られ、つたないブログを読んで頂いた

多くの皆様にお礼を申し上げ、本日を持って仕事納めとさせて頂きます。

 

 

仕事始めは、1月6日よりスタートさせて頂きます。

 

本年同様、来年も何卒宜しくお願い申し上げます。

12/28(火) Web集客犯罪

情報化社会はもの凄いスピードで進化している。

 

自社のホームページを作成してWeb上で会社を紹介していることも珍しくない。

 

各々が営業の一助となればとの思いであろう。

 

しかし、そこに突け入る悪質な犯罪詐欺が多発している。

 

今日は、この年末に我が社が関わったその類の詐欺集団の手口を公開する。

 

 

その会社は、日本〇〇〇(株)。

本社は東京浅草。

名古屋営業所を今年9月にオープン。

 

もちろん表向きの情報である。

 

ある1本の電話がその会社から入る。

 

「名古屋で電気工事、空調工事、情報工事の仕事をしている

 日本〇〇〇(株)の〇〇と申します。

 今回、弊社のお客様から少し規模の大きい空調工事の注文を請け、

 弊社では対応出来かねますので、協力して下さる業者を探しています。

 御社をホームページで拝見して電話を差し上げました。」

 

と。

 

そして、

 

「一度、直接お会いしてお話しできたらと思いますので、

 是非、弊社名古屋営業所へ寄って頂きたいと思いますが、

 いかがでしょうか?」

 

そこで話だけでもと思い営業所へ出向くと、

戸建の2F建て貸事務所で1Fが倉庫、2Fが事務所。

 

2Fへ寄ると4名の社員がお出迎え。

内2人は女性。

 

4名共、作業服に作業ズボンを履き、

現場の雰囲気(汗の臭い)が感じられる。

 

接客態度も言葉づかいも非常に丁寧で、

実に誠実な会社のように思えてしまう。

 

 

その日の夕方、会社にその会社から1本のFAXが入る。

 

「東京の本社で新型のエアコンが不足している。

 見積りを至急出して下さいますか」

 

と。

 

見積りをFAXで送ると、早速TELが入る。

 

「これで結構ですので、すぐ発注をお願いします。

 支払いは毎月20日締め、翌月20日に振り込みます。」

 

との事。

 

殆どはここで信用して引っ掛かってしまう。

 

 

我が社の場合、仕入れ先の営業担当の嗅覚が鋭く、

適切なアドバイスのおかげで難を逃れることが出来たのである。

 

小生が先方へTELを入れる。

 

「御社とは初取引になりますので、

 現金入金確認後エアコンを納めさせて頂きます。」

 

すると

 

「それは困ります。

 多少金額が高くなってもいいので入れて頂きたいのです。

 弊社は経理部門を外部へ委託していますので、前金は無理です。」

 

と。

 

この会話でほぼ確信出来たのである。

見知らぬ人から高くなった商品を買ってくれるお人好しはいないし、

経理部門を外部委託している会社は大企業である。

 

そして、

昨日名古屋へ出張した際、その会社を訪問してみた。

 

予想通り、その営業所はものけの空状態であった。

 

ポストには郵便物が山積みにされていた。

 

それを確認してみると、

殆んどが12月20日締めの請求書ばかりであった。

 

〇〇〇電気。

〇〇〇エアコン。

〇〇〇設備。

 

同業他社の請求書が・・・!!

 

 

このブログを読んで頂いている方、

特に旨い話には気を付けて下さい!!

12/27(月) 3階級制覇?

昨日、ボクシングの世界タイトルマッチが行なわれた。

 

亀田兄弟による初のダブルタイトルマッチである。

 

結果はご承知のとおりである。

 

兄の興毅選手は今回勝てば3階級制覇がかかっている。

 

過去フライ級、ライトフライ級を手に入れ、

今回バンタム級でのチャンピオン獲得戦であった。

 

しかし何かしっくりしないのである。

 

よくよく考えてみると、彼はチャンピオンになった後、防衛戦をしていないのだ。

 

しかも前回の内藤大助戦を除けば、空席のチャンピオンベルト争奪戦が2回である。

 

何かボクシングというプロスポーツがあまりにも興行的に見えてきてつまらない。

 

2階級制覇、3階級制覇とは、その階級で敵なしとなった時、

階級をワンランク変えていくことだと思う。

 

そして真のチャンピオンとは挑戦して来る強者達と戦い防衛していくこと。

 

その姿にファンは感動するのである。

 

 

小生も学生時代、日大で4年間このスポーツを経験した。

 

当時、沖縄から具志堅用高という無名選手が現われた。

 

小生たちボクシング部は静岡県山中湖でキャンプを張っていた。

 

同じ日、彼は同じ場所で世界戦のためキャンプを張っていたのだ。

 

我々はその無名選手を見て驚かされた。

足の速さと俊敏性に...

 

これは只者ではないと。

 

その数日後、彼は山梨県体育館において世界戦初挑戦にて初タイトルを取った。

 

そして防衛すること7、8回であろうか。

 

敵なしであった。

 

具志堅は真のチャンピオンであった。

 

 

亀田興毅もバンタム級という階級で防衛を重ね、

真のチャンピオンと言われる男になってほしい!!

 

名横綱 双葉山が言った。

「われ いまだ 木鶏たりえず」 と。

 

あの69連勝した双葉山でさえ木鶏には叶わないと。

 

強い男とは実に謙虚なものである!!

12/20(月) 極東有事

今、地球上で最も注目を集めている地域である。

 

我が国はもちろんその極東に位置している。

 

戦後半世紀余、経済成長と共に暮らしも豊かになった。

 

その豊かさも、元号が昭和から平成になった頃を

ピークとして下がり始め、約20年程経過している。

 

極東には日本を始め、韓国、中国、台湾、ロシア、

そしてあの北朝鮮が存在する。

 

各々が個有の特色を持つ国ばかりである。

 

30年前の光州事件を期に民主化に向かい近代国家を形成しつつある韓国。

 

一党独裁国家を守りつつ経済だけは改革開放で急成長をする中国。

 

未だに中国との関係に緊迫している台湾。

 

ソビエト連邦が崩壊し、民主化に舵を切ったが、

今もって経済がひっ迫している大国ロシア。

 

そして言わずと知れた北朝鮮。

金正日体制から3代目 金正恩体制への継承。

突然の砲撃、核実験の脅威、などなど。

 

この極東はいつ何が、どのような形で発生しても

全く不思議ではない地域である。

 

その中で日本だけが、外交問題においては

特に最下位を歩いているような気がしてならない。

 

外交イコール国益である。

 

日本の国益をいかに守るか。

 

その仕事が出来る人は限られている。

国民から一票を託された国会議員の先生方だけである。

 

この外交問題をきちんとしなければ、真の安心安全な暮らしは実現出来ない。

総理大臣、外務大臣、各大臣、自分の仕事をして下さい!!

12/13(月) 中国の民主化は

中国は果たして民主化に向かうことが出来るだろうか。

 

12月10日、ノーベル平和賞が中国の民主活動家リュウ・ギョーハ氏に授与された。

 

しかし彼は現在獄中に監禁されている。

何ともやるせない。

 

小生と彼は1955年生まれの同級生である。

 

1989年、天安門事件での民主化運動で指導的役割を果たしたとされている。

 

当時、小生はJCに所属しており東海地区の一大事業である

JC青年の船とうかい号出航に合せてロム内、愛知ブロック内で忙しく飛び回っていた。

 

田原JCから安田君をブロック長に輩出し、

そのとうかい号に副団長として乗船するからだ。

 

小生はブロック事務局次長として、安田ブロ長を影で支える立場の役割をしていた。

 

毎日毎日、仕事とJC活動に明け暮れ、

当時夕食を家族と食べた記憶がほとんど無い程である。

 

JC青年の船とうかい号も無事に名古屋港で出港式を終え、

中国天津港へ向け出港した。

 

一般乗船客500名の命を預かる一大事業である。

何かあってはならないと交代で事務局に務めていた。

 

そしてその日がやって来た。

 

一本の無線電話が入る。

何か中国で暴動が起き、天津港に接岸できないとの事。

 

丁度、中国へ上陸する日、天安門事件が起きてしまったのだ。

 

当然上陸は許されず、

6ヶ月かけてきた事業は一瞬にして白紙となってしまった。

 

中国の多くの若者の命があの天安門事件によって奪われた。

 

 

あれから20年経った今、

一党独裁国家の中国は一向に民主化の波が進まない。

 

あの時失った多くの若者の命はいったい何だったのだろうか!!

 

しかし、今回のノーベル平和賞受賞を契機に

中国の全国各地で民主化の波が少しずつ高まっていると言う。

 

第二の天安門事件が起きなければよいのだが!!

12/10(金) 寮生活

とは言っても高校時代の話である。

 

地元を離れて岡崎城西高校に入学したのが16才の春。

 

縦割り社会の厳しさをこれでもかと経験してきた。

 

当時、小生が通う高校の寮は岡崎の伊賀町にあった。

 

伊賀川の川沿いにあり、土木会社の飯場の2Fであり

プレハブ小屋程度の造りであった。

 

共同浴場、共同トイレ、もちろん土木作業員と一緒である。

 

寮生総勢約30名での共同生活。

書面では書き切れない程の厳しい3年間の生活であった。

 

振り返ると、今こうして厳しい経済社会の中で頑張っていられるのも、

あの3年間の経験がスタートラインになっていたからだろう。

 

 

先日、その当時の寮の仲間と三谷温泉で久しぶりに出会うことが出来た。

 

お互い全てを知り尽くした仲間である。

 

県内の行き場を失った若者が偶然にも伊賀寮に集まり、

途中、謹慎や退学も当たり前の環境の中、

最後まで寝食を共にした小生にとっては大切な仲間である。

 

あれから約40年。

 

彼らと呑む酒は実に旨く、多くを語る必要もない。 寮生活s.jpg

 

全て心は解かっているのだから。

 

所用で来れない人もいたが、

みんな元気に活躍していることが何よりうれしい限りだ。

 

仲間の益々のご発展を心より祈る!!

 

11/25(木) 豊伸会

日頃お世話になっている金融機関の、田原支店 友の会の

設立総会が崋山会館で昨日とり行われた。

 

支店開設17年にしてやっと実現の運びとなった。

 

物事を成就、成し遂げるには歳月が必要な場合もある。

 

まさにそのものである。

 

非常に厳しい経済環境の中、

会員70名からのスタートは実にすばらしいの一言だ。

 

支店開設の17年前、当社も建設工事で大変お世話になり、

以来何かと公私共、ご交ぎを頂いている次第である。

 

当時営業の第一線で活躍していたO君は、

JCにも入会して地域の志を同じくする青年同志として様々な活動をしてきた。

 

今回の友の会を築き上げたまさに第一人者である。

 

彼は現在、本部役員として大活躍している。

 

実に歳月の重み、深さを感じずにはいられない。

 

 

総会から始まり、懇親会、二次会、三次会、そして四次会へと気付けば...

 

様々な人々のおかげで生かされている自分に初めて気付く。

 

豊伸会の益々のご発展を心よりお祈りします!!

11/22(月) 男子社員結婚3

昨日、11月21日、今秋3人目となる男子社員、信之介の結婚式があった。

 

おめでたい事続きの今秋である。

 

またまた社員10名がお祝いの席に出席する運びとなった。

 

車イスの花嫁は10代の頃自動車事故に合い、

下半身不随となったそうである。

 

しかし彼女は持ち前の明るさと頑張りで、

幼少の頃から練っていた水泳を再開し、

現在までにパラリンピック等で合計14個の金メダルを持つ

現役のトップアスリートである。

 

前日の中日新聞にその記事が掲載されたため、

社内では大騒ぎであった。

 

豊橋の向山の高台で式と披露宴は行なわれ、

和やかな雰囲気の中で、宴を終えることが出来た。

 

社員、信之介の男らしさと優しさを再確認することが出来た。 

 

こんな嬉しい事はない。

 

二人の今後に幸多かれと祈る!!

 

shin1s.jpg 神前で誓いの言葉を述べる新郎新婦。
shin2s.jpg フラワーシャワーの祝福を受ける二人。
shin3s.jpg 上座に座る二人。
shin4s.jpg またまたトップバッターで祝辞を述べさせて頂くことに。
shin5s.jpg 社員 平山による乾杯のご発生。
shin6s.jpg

新婦の母親とご挨拶。

このブログをよく見て頂いているそうです。

shin7s.jpg ケーキ入刀。
shin8s.jpg 新郎新婦を中心に社員全員にて。
shin9s.jpg 新郎の父より息子に一言のお祝いと一緒に歌を。

11/15(月) 自主防災訓練

11月14日、田原市一斉の自主防災訓練が開催された。

 

内容は各々の町内が自主的に決め、

訓練を行なうことになっている。

 

小生の住む衣笠町内会にも自主防災会組織があり、

自主防災会長を先頭に組織が形成されている。

 

そんな中で小生も防災リーダーという大役を仰せつかっている。

 

4年の任期を務めなければならない。

あと1年ある。

 

本年度も天候に恵まれ、町内の大勢の人々に出席して頂き

大変有意義な訓練を行なうことが出来た。

 

それではその一部を紹介します。

 

ji1s.jpg 避難誘導訓練
ji2s.jpg

防災状況報告訓練

ji3s.jpg 応急救護訓練
ji8s.jpg

炊き出し訓練

(カレーライス、とん汁、非常食)

ji9s.jpg 応急担架搬送訓練
ji4s.jpg 初期消火訓練(バケツリレー)
ji6s.jpg 初期消火訓練(消火器)
ji5s.jpg 煙体験訓練
ji7s.jpg 煙体験訓練
ji10s.jpg 総評とお礼のあいさつ
ji11s.jpg

最後は炊き出しによる食事をみんなで食べて散会。

カレーライス、とん汁が実においしかった。

11/10(水) TPP

最近、何やら聞き慣れない言葉「TTP」が聞こえて来る。

 

環太平洋経済連携協定のことだそうである。

 

その参加の是非について日本政府は悩んでいるようだ。

 

なぜこんな簡単なことで悩むのだろうか。

 

ボーダレスの時代と言われて久しい今現在、

国際化、世界標準という言葉は子供でも知っている。

 

そんな開かれた時代に日本だけ関税をかけ続けて貿易し、

経済が成り立つ訳がない。

 

課税された商品を誰が好んで買ってくれるだろうか。

 

農業の問題があるようだが、

確かに他国と比べて地形的に不利な点もあるだろうが、

猶予期間を設けて補助金を出せばよいことだ。

 

その間に国際競争力を身に付けるよう各々が頑張ればよい。

 

会社でも新入社員は入社3年は稼げない。

 

その期間は会社がみんなで面倒みて育てているのだ。

同じである。

 

政府の早い決断を期待する!

坂本龍馬が泣くぜよ!!

11/06(土) 富士の残雪

去る11月3日の文化の日、先月工事が竣工した富士の朝霧の現場へ行って来た。

 

その日は天気も良く、見晴らしは抜群であった。

 

ところが富士山が何か変なのである。

 

すぐに解かることだが残雪が異様に少ないのだ。

 

今まで見てきた富士山の雄姿ではない。

 

 

今年の猛暑で富士山にも異変が起きてしまったのだ。

 

ひょっとして白糸の滝はと思い早速行ってみることにした。

 

音止の滝と白糸の滝は相変わらずの雄姿のままであった。

 

富士の山に積った積雪や雨水が富士山麓の地下に浸み渡り、

滝となって流れる様は実に雄々しく見える。

 

そして自然を満喫した後は、富士宮やきそばでもと

浅間大社横にあるお宮横丁へ。

 

丁度その日は浅間大社の例大祭というお祭りであった。

 

神社境内目いっぱいに開かれた屋台の数は、

200〜300軒あるだろうか?

 

もちろんそんな数を見たのは初めてであった。

 

雑踏の中で食べる富士宮やきそばも実に旨いものだ!!

 

huji1s.jpg 現場から見た残雪の少ない西富士 
huji2s.jpg 音止の滝 
huji3s.jpg 白糸の滝 
huji4s.jpg 浅間大社(富士山の守り神といわれる) 
huji5s.jpg 富士へ登る時は必ずここにお参りしてから出発 

10/28(木) 韓国の結婚式

今月は我が社の男子社員2人が結婚式を挙げた。

 

来月は1人予定をしている。

 

何と目出たい事が続くことだろう。

 

結婚式はそれぞれの国で文化風習が違うので、様々である。

 

今日は以前、お隣りの国、韓国の結婚式へ出席した時の様子をアップします。

小生が所属していたロータリークラブの奨学生として豊橋技科大へ来ていた呉君の結婚式。

 

28s1.jpg

会場玄関前。

水原市から南へ30km南下した農村地帯にある式場。

28s2.jpg 玄関入口は祝い花がいっぱい。              
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受付を済ませ食事会場へ案内される。

祝儀は5万ウォン〜10万ウォン程度(5千円〜1万円)

引出物はなし。食事代といった感じである。

出席者は両家共韓国人の場合は500人程。

今回は新婦が日本人であるため総勢300人程であろう。

28s4.jpg  
28s5.jpg  
28s6.jpg 小生もジンローでほろ酔い気分。             
28s8.jpg メインステージの様子。                   
28s9.jpg  
28s7.jpg 仲間がお祝いの歌を。                   。
28s10.jpg 小さな子供たちも歌を。                  。 
28s11.jpg  
28s12.jpg  
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両親に感謝の気持ちを。必ずひざまずき、頭を深々と。

28s14.jpg ウェディングケーキにキャンドルライト点灯。       
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28s16.jpg 進軍ラッパのような音楽で会場を退場。         。
28s17.jpg みんなに祝福されて。ハッピーハッピー!!      

 

 

日本の結婚式との大きな違いは祝儀と列席者数である。

食事代程度の祝儀で大勢の人に祝ってもらうこのスタイルは中々いいのでは!!

10/25(月) 男子社員結婚2

昨日は社員である小浜の結婚式が、

豊田市内にあるアージェントパルムでとり行われた。

 

会社から小生はじめ10名が出席した。

 

人前結婚式という儀式であり、小生も初めての経験であったが、

二人の誓いのことばから始まり、マリッジリングの交換と大変素晴らしい式であった。

 

披露宴も和やかな雰囲気で進められ大変良かった。

 

これで小浜も所帯を持ち責任が増す分、成長することだろう。

 

将来が実に楽しみである。

 

小浜君、幸せな家庭を築いて下さいね。

 

k1s.jpg 二人の誓いのことば。                  

k2s.jpg 両親からの誓いのことば。               
k3s.jpg はれて夫婦に。                      
k4s.jpg マリッジリングの交換。                 。 
k5s.jpg みんなに祝福されて。                  
k6s.jpg みんなに祝福されて。                  
k7s.jpg 披露宴開会。                       。
k8s.jpg

来賓あいさつ。

また一番バッターでした。               

k9s.jpg 会社チームでパチリ。                 
k10s.jpg 幸せそうな二人。                    

10/23(土) 新羽田国際空港

一昨日、羽田国際空港がオープンした。

 

待ちに待ったハブ空港である。

 

都心品川から16分と言うから利便性は抜群である。

 

東京湾の沖合に埋立てではなく、

柱脚式の工法で建設されたこの施設は、

まさに日本の海洋土木の粋を感じる。

 

東京江戸前と言われた海の自然を損なうことなく建設されたのだ。

 

元々、日本の土木建設技術は世界の中でも突出している。

 

それは外へ出て色々な施設を見れば一目瞭然だ。

 

日本政府が本気になって企業共々、

営業をかければ必ず道は開けるだろう。

 

羽田の国際化、ハブ化は今後、日本経済にサプライズを生むことだろう。

 

外資が投資しやすい環境を作ること。

その第一歩は交通アクセスである。

 

失堕した日本経済の再生の一歩となることを祈る!!

 

 

こんな事を書いていると無性に江戸前の寿司が食べたくなってきた。

 

築地で食べたあの味が忘れられない!!

 

東京、また出張させて頂きます!!

10/19(火) 教育至上主義

先日の日経新聞に書いてあったが、

我が国の1人当りの教育に投資する金額は

先進国の中で下から2番目だそうである。

 

教育に対する投資が少ないということは、

つまり子供から大人まで教育に対する心構えや

生活習慣が疎かになってくるのである。

 

何年か前、日教組は「ゆとり教育」とかいうものを推し進めて、

週完全2日休暇を未だに実施している。

 

その結果はどうだろうか?

 

決められた学習量を消化するのにあまりにも時間がなく、

早足で授業を行なわなければならなくなり、

結果、子供たちは理解出来ず、塾に通い始めるしかないのである。

 

塾へ行けない子供たちは勉強を放棄せざるを得ない。

 

まさに悪循環の繰り返しである。

 

教育とは、特に子供に対する教育とは、

じっくり時間をかけて一つずつ丁寧に教えていかねばならないと思う。

 

 

小生が子供の頃、円周率を求める授業があった。

 

その時先生は子供たちに1円玉を持って来るように指示した。

 

そしてその1円玉を各々が使って円周率を求めたことを記憶している。

 

 

日本が再生するためには、まず教育に力を注ぐことから始めなければならない。

 

ただし、どこを向いて、何を目的として教育に力を注ぐかが大切なことである。

 

そうしないと今の中国になりかねない!!

 

日教組を支持基盤の1つとしている政権与党の民主党。

 

この極面をどう打開するのか、

手腕の見せ所である!!

10/14(木) カプセル生還

ここ数年、銅線の単価が高い所で乱高下している。

 

電設業界に身を置く立場としては、

やはり仕入れ価格に反映されるため気になるところである。

 

今回起きたチリの落盤事故は、そんな銅市況の高騰による

企業の採掘合戦の最中で起こってしまった向きが強い。

 

安全を無視した営利至上主義の結果がこれではやりきれない。

 

しかし世界中が見守る中、チリ政府のとった態度と

救助までの全力を挙げての行動は実にすばらしいものがあった。

 

大統領自らが夫人を伴い現場に駆けつけ、

一人一人に労いの言葉をかける姿はすばらしい行動であった。

 

そして69日間という長い期間、33人もの作業員が生存出来たのは、

組織という枠の中で強いリーダーの存在があったと言う。

 

事故直後の適切な判断により、

限られた食料を20日間に分け凌ぎ救出を待つことにしたそうだ。

 

実際、17日目に地上と連絡が取れ、補給に成功した。

 

 

想像を絶する地下700Mの世界、飢えと渇き、温度と湿度、病魔との戦い。

 

そういう中での強いリーダーシップ。

適格な判断とそれに従う32人の勇気。

 

カプセル1番目はベテラン作業員。

不具合が発生する確率が高いからであろう。

 

そして体力の弱っている者、若者という順番で。

 

最後の33番目はリーダーが乗るらしい。

 

実に多くの学ぶものがある。

 

全員の救出を心より祈ります!!

10/12(火) 男子社員結婚1

一昨日、10月10日社員の真宏の結婚式であった。

 

地元の崋山神社の神前にて式をとり行ない、

披露宴という運びであった。

 

小生も妻と一緒に他社員7名と共に御招待を受け出席させて頂いた。

 

男として人生の大きな節目であるこの結婚という儀式は非常に大切であるように思われる。

 

所帯を設け、子供が出来、社会的に自覚と責任が重くのしかかってくる。

そこにその人の成長が見えてくるのである。

 

真宏の今後の成長が大変素晴らしいものであることをご祈念申し上げます。

 

それではその披露宴の一部をご覧下さい。

 

12日1s.jpg 会場に入場した新郎新婦。                

12日2s.jpg 来賓あいさつ。やや緊張気味の小生。         
12日3s.jpg 稲刈りの儀。これは珍しい儀式。              
12日4s.jpg 女友達に囲まれて楽しそうな2人。            
12日5s.jpg 新郎新婦と我が社の社員みんなで。           。
12日6s.jpg

新郎お礼の言葉。

しっかり伝えることが出来素晴らしい言葉でした。   

 

真宏!!本当におめでとうございます。

二人で楽しい幸せな人生を送って下さい。

10/7(木) 民間外交

尖閣諸島の問題で日中間は未だにぎくしゃくしているようだ。

 

フジタの社員も未だに一人拘束されている。

 

外交上手な中国や北朝鮮と張り合うには、

それなりの覚悟を持って挑まなければならないと思う。

 

そんな事は今までの歴史が証明しているではないか。

 

国益を損じることなく早い解決を望む。

 

そして政府レベルではなく民間レベルの外交を

1人1人が行なっていく事が大切であると思う。

 

先週土曜日から月曜日までの3日間、

隣りの国 韓国ソウルへ友達4人で民間外交を楽しんで来た。

 

B級グルメ(中にはA級も少し有るが)の食べ歩きの旅である。

 

日本ではあまり口にすることの出来ない調理方法でもって、

食べる料理はどれも絶品であり、その国の歴史と文化と

作る人の心に触れることが出来、幸せの極地であった。

 

今日はその内の一端をご紹介します。

 

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仁川の松島にあるワタリガニの専門店。

中央の料理が有名なカンジャンケジャン                                                          

(ワタリガニの醤油漬け)その回りの料理は付け出し。                                     

全ておかわり自由なのです。

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これがカンジャンケジャンです                                                                     

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コッケタン(ワタリガニを唐辛子味噌で煮た鍋)         

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漢江の川の南にある江南の三元ガーデンのカルビ。

超A級グルメのお店。高級住宅街にあり客層はかなり

高い雰囲気。サービスがよく、スタッフも洗練されている。

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これがヤンニョムカルビです。              

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明洞にある全州中央会館の海鮮パジョン。      

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明洞にあるフグ専門店のとらフグのプルコギ。

とらフグの切り身をコチュジャンで漬けたものを

網焼きで焼くプルコギは絶品。                                 

ここでしか味わうことの出来ない一品である。     

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珍しい北朝鮮のピョンヤン焼酎。

統一展望台で観光途中にゲット。             。                                

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北朝鮮をバックに記念撮影。                                        

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これが38度線付近の北朝鮮。

怪しい建物と怪しい人影が望遠鏡で見ることが出来る。

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水原市内にある華城行宮(ファソンカングン)にて。

「大長今の誓い」の撮影現場になっていたそうで、

長今(チャングム)ご夫婦も一緒に6人で記念撮影。

前列左から近藤さん、小生、後列左から長今、岡田さん、

長今のご主人、大須賀さんでした。

 

*一千万人の人々が10万円を民間外交に費やすと経済効果は1兆円になるのです。

いかに大事か解かる人には解かるんです。

10/1(金) 韓国流浪の旅(済州島編第10話)

城山出日峰を後にして走り出した。

 

方角は北へ向かっている。

トラックで言うといよいよ第4コーナー突入である。

 

出来れば今日、済州市街へ戻れればいいのだが、

まだまだ道のりは長く続く。

 

西帰浦を出発してよく目にする看板がある。

ミンパク(民泊)というハングルがやたら目に入る。

 

やはり、ここ済州島は国内外からの観光に力を入れていることが理解出来る。

 

そして海岸通り付近に大きな窓のない工場みたいな建物が多い。

 

好奇心旺盛のため、さっそくその一軒を覗いて見る。

 

何と魚の養殖場であった。

 

そう言われれば理解出来る事だが、何程という感である。

 

天然物と養殖物を上手に使い分け、

この島から全国へ出荷しているのだろう。

 

そんな事を思いつつ、今日は民宿へ泊まることにする。

 

小雨も降り出して来た。

 

海岸通りに沿って少し賑やかに建物が建っている。

その内の一軒に決めることにした。

 

今、小生は済州市の東30km程の所にいるようだ。

 

この辺りは海水浴場が多く済州市にも近いため、

夏は相当な賑わいを見せているのだろう。

 

民泊施設ということでアットホームな雰囲気を期待したが、

部屋も料金もモーテルと何ら変わらない。

 

期待はずれであった。

 

しかしこの辺りは済州市街から車で30〜40分という利便性がよく、

日本人にはあまり知られていないようだ。

 

宿泊施設も充実しているようで結構な穴場ではないか。

 

今度また来よう。

 

日本を出発して4日目の朝は、またも小雨が降っていた。

 

2〜3時間で済州市街へ帰れると思うとゆっくりしていられる。

 

雨の止むのを待つこと2時間、

10時にいよいよ活動開始、出発である。

 

3日間の疲れも取れ、西に向かってひたすら自転車を走らせる。

 

昼頃には済州のビル群が見え始めて来た。

 

向かう先はレンタサイクル店と思いきや、

どういう訳かラマダホテル、オリエンタルホテルへ自転車は向かっていた。

 

済州に入って遊びらしい遊びをしていないため、

体と心はカジノへ向かっていたのだ。

 

自転車を5つ星のホテルの前に止め、

ロックをかけオリエンタルホテルの地下のカジノへ入っていく。

 

入口でパスポートを見せ、入場出来た。

 

このホテルは、以前小生がVIPサービスでお世話になったホテルである。

勝手は解かっているつもりだ。

 

客足はまばらで10人程がブラックジャック、

バカラのテーブルで静かに遊んでいた。

 

その内のバカラの一卓に年齢の釣り合わないカップルが楽しそうに遊んでいる。

 

一席空いているので座ろうとすると、

ディーラーが小生に向かって最小かけ金の札を指差している。

 

このテーブルは最低10万ウォン(1万円)以上のテーブルである。

 

そんな事は百も承知であったが、

小生の凡体があまりにもお粗末であったのだろう。

 

この4日間髭は伸び放題、ヨレヨレの服装では

紳士・淑女の社交場にはあまりにも似つかわしくない。

 

入場出来ただけでも運がいいくらいだ。

 

そのディーラーに「アラッソヨ」 (解かりました)と言い座らせてもらった。

1回1万円のゲームが1分足らず終わっていく。

 

この4日間、運だけでここまで来たのだから、

最後にその運試しをしてみたくなってしまう。

 

不思議な魔力だ。

 

約1時間程ゲームを楽しみ、お土産物を買いにショッピングセンターマートへ行った。

 

済州島のお土産と言えばみかんと甘鯛だそうだ。

 

その甘鯛を発見。

 

いつかTVで見た韓国ドラマで、済州島へ新婚旅行へ行ったカップルが

甘鯛をお土産に帰って来たのを思い出してしまった。

 

そして自転車を返却しアジョシにお礼を告げ、

済州市街にもう一泊して5日目、日本へ戻って来た。

 

 

結局カジノで出会った日本人以外は誰一人として出会うことはなかった。

 

パック旅行に慣れた日本人の皆さん、自由気ままな旅もいいですよ。

 

 

今回、済州島の人々のやさしさと温かさに触れることが出来、

非常に思い出深い流浪の旅であった。

 

それにしても小生は何と強運の持ち主であろうか・・・

 

終り。

 

これは田舎街のネオン街の様子だが、
こんな雰囲気☆
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9/29(水) 韓国流浪の旅(済州島編第9話)

小生は今、ハンラ山の南東の国道12号線を東に向けて走っている。

 

この辺りから長い坂道が続く。

200M程登り坂を過ぎると200M程下り坂。

 

小生の体力ではとても走ることは出来ない。

 

登り坂になると自転車を引いて歩くことに決めた。

体力温存のためである。

 

しかし道中で出会う若者や若いカップルは、

小生の自転車を引きずる姿を横目に平気で抜き去っていく。

 

悔しいがどうしようもない。

30年若かったら絶対に負けてないのだが・・・。

 

 

久しぶりに海岸通りへ行ってみることにする。

 

下り坂を走っていくとすぐに海が拓けて来た。

 

海抜0Mの海岸通りには、ところどころ屋台が立ち並んでいる。

 

チョンボ、ソラ(あわび、さざえ)などの貝類を焼いて売っている。

日本の海岸線には、こういった雰囲気の場所は知らない。

 

自転車を更に走らせると少し賑やかな岬の食堂街が現れて来た。

 

フェチプ(刺し身屋)と書かれた看板がやたらと多い。

結構な観光地なのだろう。

 

ひょっとしたら日本人が居るかも知れないと思い、

少し辺りを回って見たが誰1人としてそれらしき人はいない。

 

時刻は昼を少し回り、腹も減って来たので一軒のシクタン(食堂)へ入った。

 

早速メッチュを注文すると食事は何を食べるのだとしつこく聞いてくる。

 

この国はどこへ行ってもそうだが、

食事が中心でありアルコールは付属品という感覚である。

 

だからアルコールだけで済ませることは許されないのだ。

 

久しぶりにちょっと変わった物でもと思い、

カルチクイ(太刀魚の唐辛子みそで焼いた焼魚)を注文。

 

これがまた実にうまい。

 

またもや至福のひと時である。

 

腹も満腹になりアズマに別れを告げ再び東へ走る。

 

30分程走ると出島のような形をした観光地が現れて来た。

城山日出峰(ソンサン イルチュルボ)である。

 

大きな駐車場に観光バスが20台程並んでいた。

 

これだけいれば必ず日本人がいるはずだ。

 

ひと回りしてみたが、誰1人としていないではないか。

 

5月5日のゴールデンウィーク。

相当の数の日本人が来ているはずなのだが、

いったいどこで何をしているのだろうか?

 

実に不可解である。

 

 

それにしても日本語が恋しいな・・・

 

 

続く...

9/24(金) 中途入社社員

本年も早いもので半期を過ぎてしまった。

 

我が社の決算は3月であるため、9月21日より後期突入である。

 

その9月21日より1人の社員を採用した。

3ヶ月の試用期間を経て正社員への道が拓かれる。

 

本年度3人目となる。

 

回りの経済環境、建設業、同業他社の動向からすると、

およそ考えられない事のように思えるが、決してそんな事はない。

 

あらゆる産業がデフレの波の中で過当競争にさらされている現在、

小生の会社とて同じである。

 

会社と自営業。

会社には零細企業から始まり中小企業、大企業と呼ばれる会社まで様々だ。

 

しかし日本の経済社会は中小零細企業への就業が大多数を占めている。

 

つまり中小零細企業の数が圧倒的に多いことになる。

 

そんな中で社員数50人以下の零細企業が大企業と同じように、

リストラや肩たたきを時代のせいにしていてはならない。

 

ムードに甘えてスリムになったところで、

次の時代に戦うことは出来なくなってしまう。

 

能力や技術を失った小集団を市場が評価してくれるのだろうか。

 

そして景気が上向きになって来た時、そう簡単には人は集まらない。  と思う。

 

だから牛歩ではあるが社員の可能性にかけるのである。

 

我が社の社員の条件とはいたってシンプルである。

 

素直であること。誠実であること。

この2つだけ。

 

素直であるとは人の話をよく聞き、それを自分の血肉に出来る能力。

誠実であるとはごまかしや嘘をつかない能力。

 

この2つだけで社員として成立する。

 

しかしこの1つでも欠けた場合は不成立となる。

9/22(水) 田原祭り

9月18,19日の両日、今年も田原祭りが盛大に開催された。

 

この田原祭りは、古くはさかのぼること室町時代から行なわれているとか。

 

姿、形は変わって来ているだろうが、

現在は5町の氏子が中心となって祭りの伝統文化を承継し続けている。

 

小生の住む衣笠町内会も26年前、

この1町の仲間に入れて頂き現在に至っている。

 

最近、祭りの良さが見直され始めている。

 

あちらこちらで色々な意見を聞くことがある。

 

パソコンが普及し始めて若者はお宅と呼ばれる人が増え、

団体活動や組織というものが疎遠になりつつある。

 

そういう中でこのような祭り事は、組織というものを

感じさせてくれる唯一の貴重な事業かもしれない。

 

我が町内を例に挙げると、

中学3年生を頭とした衣子連。

24才を頭とした若衆。

32才を頭とした若中。

41才の本厄を頭とした衣組。

60才の還暦を頭とした笠組。

 

というように5つの組織に分かれ、

それぞれが互いに頭を中心に助け合い協力して祭りを盛り上げている。

 

中にはそういう雰囲気を体験したいが為に、

祭りに参加してくれる他町からの若者もいるのである。

 

今時の若者、実にいいやつが多いな!!

 

 

そして視点を変えて経済効果について少し小生なりに分析すると、

氏子約1万人、3,000世帯の田原祭り。

 

この小さな人口の祭りの中味は

世帯当りの寄付金 3,000世帯×15,000円=4,500万円

企業協賛の寄付金 1,000店舗×30,000円=3,000万円

当日の消費      30,000人×1,000円×2日=6,000万円

 

となり、経済効果は約1億3千5百万円(勝手な試算)となる。

 

この内の寄付金の半分3,800万円は花火となるのであろう。

 

全国広しと言えども氏子1万人足らずの小さな町で、

これだけの花火と経済効果を生む祭りが他にあるだろうか!!

 

氏子たちの心意気を感じてならない!!

 

写真を撮り忘れてしまった。

どなたか写真がありましたらメール下さい。

アップさせて頂きます。

 

かわいい10/1(金)かわいい

花火の写真が届きました。

ありがとうございます。

 

花火1.jpg 花火2.jpg

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9/13(月) 韓国流浪の旅(済州島編第8話)

日本を出発して3日目の朝。

 

済州島西帰浦(ソギポ)のモーテルで目を覚ました。

 

洗面所で自分の顔をよく見ると、日焼けした顔とヒゲ面である。

この無精ヒゲを剃ろうか。剃るまいか。

 

いやしかし、強運のおかげでここまで来れたのだと思いつつ、

日本に戻るまでヒゲを剃るのはやめることにした。

 

早速、身支度を済ませカギを1Fのフロントへ返す。

 

アズマ(おばさん)が1人テレビを見ているが、別れを告げ、

リュックサックを荷台に括り付けモーテルを後にした。

 

時刻は8時少し前。

 

曇り空の中を南からの気持ちいい風を受けて、

東へ向かって自転車を走らせた。

 

朝飯前だが、その道中適当な所で見つければと思い、とにかく走るは走る。

 

済州島は国道12号線が一周している。

その横にはあずき色のサイクリングロードが並行している。

 

そして、その12号線から海岸道路が一円至る所につながっている。

 

だから国道から海岸道路に出てはまた戻るというように、

景色の変化を楽しむことが出来るのだ。

 

余談になるが、我が国の政府や自治体のお役人、

政治家の先生方はもっと真剣にこのような現実を学んでほしい。

「観光」という旗を上げた真の済州の姿を!!

 

1時間半程走り、1つの海岸通りに進む。

 

港が見えて来た。

 

近くに数軒のシクタン(食堂)が軒を重ねている。

その内の1軒へ入る。

 

ちょっと小奇麗なアガシ(おばさんと呼ぶには失礼な程のおねえさん)が1人歓迎してくれた。

 

一汗かいたので、早速メッチュを1本注文。

 

以前、木浦(モッポ)の港町で食べたことのあるトゥッペギ

(カニ、エビ、アワビ、貝類を唐辛子のスープで煮込んだ鍋)を注文した。

 

グツグツ煮えたぎるトゥッペギを食べる瞬間、

これが小生の旅の至福のひと時でもある。

 

締めて1万1千ウォン(1,100円)払い、

アガシに別れを告げ再び自転車を走らせた。

 

12号線に戻り更に走る。

 

途中、道路沿いにみかんの直売所が多数出現して来た。

済州名物のハンラ山のみかんである。

 

小生、物珍しそうに1軒の店を覗いていると、

その店のアガシ(少し中年)がみかんをくれるではないか。

 

小生の姿があまりにも金のないみすぼらしい姿に見えたのであろう。

 

「パラム ハゴ ヨジャ」 (風と女性) 済州島の名物!!

 

またこの言葉を思い出してしまった。

済州の女性は何と優しい人が多いことか。

 

みかんをほうばり、更に走る!!

 

続く...

9/10(金) 韓国流浪の旅(済州島編第7話)

明りが次第に大きく見えて来た。

間違いない。

西帰浦(ソギポ)の街だ。

 

海岸線にある街は結構大きい。

起状が激しく、おそらく海抜40〜50mぐらいあるだろうか。

 

海沿いには大きなホテルが建っている。

雰囲気は小生の住む田原市の対岸にある三谷温泉といったところだろうが。

 

海の向こうにはイカ釣り船が漁をしているのだろう。

明りで輝いている。

 

早速、宿探しに入ることにする。

海側を背に街の中へ自転車を進める。

 

不思議である。

早や海鮮市場を見つけその近くにモーテルを見つけた。

 

とにかく体は雨でびしょ濡れである。

早く落ち着きたい。

宿代は4万ウォン(4千円)。

 

成立である。

 

自転車を玄関に括り付け、部屋に入るなり着替え、

晩飯を食べに外へ出る。

 

行き先は勿論、さっき見た海鮮市場である。

 

時刻は9時少し前だが結構にぎわっているではないか。

 

この国はどこへ行っても市場があり、

朝から晩まで活気に満ち溢れている。

 

人々の息遣いすら感じられる。

 

それがアジアの文化だ!!

 

よし!豪快に飯でも食うか!!

 

そんな感じで1軒のシクタン(食堂)へ入った。

 

まずはメッチュ(ビール)。

そして一息入れた後、ヘムルタン(海鮮チゲ鍋)を注文。

 

とても1人では食べれる量ではないが、とにかく食べれるだけ食べる。

 

他のお客が不思議そうに小生を見ているではないか。

 

変な訛りのある韓国語を話し、

2.3人前の鍋を1人で食べているのだから。

 

回りの視線を若干気にしながら胃袋も満たされ、店を出た。

 

早速タクシーを捕まえ飛び乗る。 

向かう先はモギョクタン(銭湯)である。

 

今日1日、朝から晩まで走りっ放しで体はボロボロだ。

せめて大きな風呂にゆっくりつかりたい。

 

その一心でモギョクタンに向った。

 

走ること15分。

24時間オールナイトの店が見えて来た。

 

店に入り入浴料5千ウォン(500円)を払い、階上へとエレベーターに乗る。

 

ナムジャ(男子)は5F。

ヨジャ(女子)は3F。

4Fは男女共用リラックスフロアー仮眠室となっている。

 

大きな湯船につかり、今日1日を振り返る。

 

色々あったが目的の50%を達成することが出来た。

 

「パラム ハゴ ヨジャ」 (風と女性)

 

済州島の名物。

この言葉をまたも思い出してしまった。

 

それにしても何と運のいい男だ小生は!!

 

そんな事を思いつつ、銭湯を出てタクシーに乗る。

 

目的を告げ走り出したまでは良かったが、どうも方向がそれているような気がする。

 

小生、こう見えても地理感だけは抜群なのだ。

 

宿から北西の方向に約15分走って来たのだ。

だから帰りは南東の方へ行かなければならない。

 

しかし、今タクシーは南西の方向へ走っている。

 

おかしい。

わざとか?

 

10分程走ったところでアジョシに確認する。

 

すると 「ミアネ」 (ごめん) と言ってくる。

 

何かわざとっぽい感じであるが、謝ってくれたので

そこは許してあげることとし、方向修正して宿に着くことが出来た。

 

それにしてもこのゴールデンウィーク、

日本人は大勢、済州に来ているのだろうが、全く行き合わない。

 

どこにいるのだろうか。

 

日本語は全く聞こえてこない。

忘れそうだ...

 

続く...

 

これは田舎街のネオン街の様子だが、
こんな雰囲気☆
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